母ときどきわたし

働く母としてあわただしく過ぎていく。でも二人の子供との愛おしい日々の徒然日記です。
月別アーカイブ  [ 2011年03月 ] 

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震災の影響

今回の震災の影響は、大変な思いをしている被災地の皆さんはもちろん
今後あらゆる方面に波及すると思われます。

私は建築関係の仕事をしていますが、建築資材や職人が東北に集まるため
首都圏は早くも建築費の高騰が始まっています。

今実家に戻っていますが、工務店を営む幼馴染は
ベニヤが一切手に入らなくなり、現在工事中の現場が
納期までに引き渡しできないと悲鳴を上げています。

計画停電以来、首都圏は昼までも暗く感じるくらいあらゆるところが節電しています。
地下鉄に乗れば案内灯もけされているので通いなれた通勤路でも
見慣れない場所のように感じて迷子になりそう。

あらゆる企業、とくに工場は操業の停止や縮小を余儀なくされ
仕方がないとは言え日本経済は大きな打撃を受けています。

私自身のことを振り返っても、11日の地震以来生活を楽しむのは不謹慎な気がするし
単純に放射能汚染や余震の不安から外食すらする気がおきなかったり。
こんな人は多いと思うのでたぶん個人消費も落ち込むのでしょう。

そんなときでも広い視野を持てる人は先を見つめて情報発信してくれています。
喜ぶ顔がみたくてのよっちママはお店を経営している人たちは
生活がかかっていると早々にブログで呼びかけてくれていました。

地震以来ずっと買占めに走りたくなる自分を反省したり
今まで節電なんてほとんど考えることもなくこの便利さに慣れきった生活を
見直すべきなのかもしれないと考えてきました。

でも今は被災地の方々に心を寄せながら、私たちは普通の生活に戻るべきなのかもしれないと思ったり。

膨らみすぎた人間の営みを縮めることはなんと難しいことなんでしょう。

でもとりあえず被災地は何も考えず復興に向けて走り出してほしい。

戦後の焼け野原からの復興は私がテレビや映画・文献を見聞きする限り
とても活気があり、未来への希望にあふれていたような気がします。
それは美しいところばかりを取り上げているからなんでしょうか。
今回の復興もそんな風に進んでいくことができるのでしょうか。



今回震災に遭われた方について心を痛めていない人はいないと思います。
それなのに今報道番組をみていると政府に対してはもちろん、報道関係者同士でも
お互いを非難するような言葉を必ず耳にします。

少しでも強い気持ち、温かい気持ちでいたい時にそういう発言を聞くと
心がざらざらしてせっかくやる気になった心もなえるような気がします。

防災服の襟をたてていてもいいじゃない。
化粧の濃いアナウンサーが被災地の報告をしたらなんでいけないんだろう?
一生懸命原発の報告をしている人が専門外でも過去の経歴を
馬鹿にしたような言い方では発表しなくてもいいのに。

自分のブログやツイッターでうっかり心無い発言をしてしまった有名人についても
わざわざ取り上げたらもっと多くの人の目に触れるのに。
そういう人の過ちを許すことはできないのでしょうか。

もっとやってほしいことがあるならちゃんとした言葉で伝えればいい。
こんな時はすべての人がやさしい気持ちになれる言葉を使ってほしい。

じゃあ見なきゃいいのにTVから目が離せず、こんなこと感じています。
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[ 2011/03/27 14:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(7)


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